インタグラ(バイアグラ・ジェネリック)100mg 4錠
≪インタグラ≫
インタグラとは、インドに本社を構える製薬会社、インタスファーマ社(Intas Pharma)が製造・販売している大人気のED治療薬で、先発品であるバイアグラのジェネリック医薬品です。
主成分は先発品バイアグラと同様成分のシルデナフィルクエン酸塩を配合しており、その品質・効果・安全性は同等でありながら、バイアグラ・ジェネリックの商品のため、低コストで売れ行きの良い商品となっております。
◎商品詳細
先発品バイアグラと同様の主成分シルデナフィルクエン酸塩は酵素ホスホジエステラーゼタイプ5(PDE-5)の抑制効果があります。
勃起は海綿体(男性器)への血液が増加する事で起こります。
性的興奮や性的刺激を受けると、体の中で一酸化窒素が分泌され環状グアノシンーリン酸(cGMP)が形成され、それが、血管を拡張し血流が増加することで、海綿体を血液で満すため勃起が起きます。
男性の身体は、常日頃から勃起しないように、PDE-5が勃起を抑える役割をしてくれているのですが、男性がいざ勃起したい時に、体内で分泌されるPDE-5の働きが強すぎて、同じく体内で形成されたcGMPを分解してしまい、しっかりと硬い勃起が出来なくなってしまうのです。
これが勃起不全(ED)の原因とされています。
主成分であるシルデナフィルクエン酸塩は、PDE-5の働きを抑え、cGMPの働きをサポートする為、血管が拡張し血液を海綿体まで運び満たす事により、勃起の促進及び勃起の維持に効果を発揮し、本来あるべき状態を取り戻せるのです。
◎商品特徴
インタグラは、特に空腹時の服用がおすすめで、即効性があり、服薬後30分程度で効果が出始め60分でピーク迎えるため、突然訪れるラブ・チャンスも逃しません。
また、先発品のバイアグラの価格は高いため、なかなか手を出しづらいのですが、インタグラはバイアグラのジェネリック医薬品のためお手ごろな価格設定。
服薬量も簡単に分割して用量調節もできるため、コストパフォーマンスが良いのも特徴と言えるでしょう。
まったく勃起しないという症状だけでなく、勃起はするが挿入することができない、勃起している時間が短いという症状に対しても、インタグラは効果を発揮します。
ただし、服用しただけで勃起するわけではなく、性的刺激が必須であることはご理解ください。
また、興奮や性欲が増幅したりといった精力剤や媚薬のような効果はありません。
◎服用方法・使用方法
インタグラの使用方法は、性行為の1時間程前に4分の1~1錠を水またはぬるま湯で服用してください。
服用してから30分~1時間ほどで効果があらわれ、性的刺激を受けることでペニスが勃起します。
持続時間は約4〜6時間ほどで、射精後も持続時間内であれば、性的刺激を受けることで性行為を行うことが可能です。
有効成分のシルデナフィルクエン酸塩は、食事に大変影響されやすい薬ですので、空腹時の服用をオススメします。
食後すぐに服用した場合、吸収率が大変悪くなり効果が現れるまでの時間が長くなったり、場合によっては効果が半減したり全く効果を示さない場合もあります。
食前の場合は30〜40分前に服用、食後に服用の場合1~2時間以上空けてから服用してください。
また、食後に服用する場合はあっさりとした食事にして脂っこいものは避け、腹7分目程度にしておきましょう。
アルコールは、リラックス効果があり良いのですが、インタグラの服用で酔いが回りやすくなり、効果が出にくくなりますので、過剰摂取はひかえ、たしなむ程度にしましょう。
また、服用後に血圧の低下が起こることがありますので、車の運転、危険な作業の前には服用しないでください。
※有効成分であるシルデナフィルクエン酸塩は、日本では50mgまでしか使用が認められていません。ですので、50mgを日本人が使用した場合、未知の副作用が発現する可能性があります。50mgを超えて服用しないようにしてください。
※先発品バイアグラおよびそのジェネリック医薬品の服用の経験がない場合は、必ず4分の1(25mg)に分割してから開始するようにしてください。
※症状によって服用量は異なりますので、掛かりつけの医師にご相談ください。
また、服用できるのは1日1回かぎりで、前回の服用から24時間以上を空けるようにしてください。 効き目が薄くても追加の服用や他のED薬を服用することは禁止です。
◎副作用
副作用は、先発品バイアグラと同様で、頭痛、潮紅、ほてり、鼻づまり、ふらつき、めまい、動悸などの報告があります。
細い血管ほど顕著に作用が現れますが、いずれもED治療薬特有のものであり、血中から有効成分が消失すると副作用も消失しますので、ほとんどは心配する必要のないものです。
しばらく服用を継続していただくと、体が慣れて気にならなくなり、症状が発現しなくなることが一般的です。
稀な症状として、視覚異常が現れるという報告があります。
明かりをやたらとまぶしく感じたり、青と緑色の区別がつかなくなったり、青色のメガネをかけているように周囲のものが見えるといった症状(青視症)です。
多くの場合は、一過性のもので問題ありませんが、著しく視力が低下する場合には、非動脈炎性前部虚血性神経症の可能性があります。
服用時の自動車の運転は控え、万が一、急激な視力低下や視力喪失等の症状が現れた場合には、早急に眼科など専門医を受診して下さい。
また海外からの報告で、持続勃起症(プリアピズム)を発症する場合がありますので、4時間以上の痛みを伴う勃起が続いた場合には、直ちに受診してください。
※持続勃起症は陰茎組織が損傷したり、場合によっては勃起機能を完全に喪失することがあります。
※日本人が服用する場合には、25mgまたは50mgで十分な効果を発揮しますので、過剰摂取は控えてください。
※以下の方はインタグラの使用はおやめください。
・インタグラの有効成分に対して、かゆみや発疹、じんましんなどのアレルギーを起こしたことがある方。 ・心臓や血管などに疾患があり、性行為を行うこと自体に問題がある方。 ・重度の肝臓機能障害を患っている方。 ・上が90mmhg未満、下が50mmhg未満の低血圧の方。 ・上が170mmhg以上、下が100mmhg以上の高血圧の方で、治療による血圧の管理が行われていない方。 ・6か月以内に脳梗塞・脳出血・心筋梗塞のいずれかを発症した方。 ・網膜色質変性症(進行性の夜盲症、とり目)と診断された方。 ・併用禁止薬を使用中の方。
また降圧剤を使用している方は、インタグラとの併用で血圧が下がりすぎる危険性がありますので注意が必要です。
※詳しくは外部の専門サイトをご確認下さい。
◎併用禁止薬
併用禁止薬とは、インタグラと相性が悪く一緒に飲み合せる事が出来ないお薬のことです。
ニトログリセリン系、亜硝酸アミル系、硝酸イソソルビド系、塩酸アミオダロン系 等
※効果・副作用・服用及び使用方法は、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を和訳しています。服用及び使用による一切の責任を負いかねます。ご使用の際は、必ず医師など専門家にご相談して下さい。
◎商品概要
◆商品名
インタグラ(バイアグラ・ジェネリック)
◆メーカー
インタス ファーマ(Intas Pharma)
※インタスファーマ社はインド国内で市場の5%以上のシェアを保持してます。インドのほかに世界10ヶ国に製薬工場を所有しています。それらの製品は多くの国で認可され、広く分野で医薬品を提供しています。
◆発送国
シンガポール
◆有効成分
シルデナフィルクエン酸塩(Sildenafil Citrate) 100mg
◆保管方法
高温多湿の場所はさけ、涼しい場所に保管してください。
当店で扱う全ての商品はメーカー純正品です。安心してお買い物をお楽しみください。
非常に稀なケースですが、メーカー側の都合で商品のパッケージが変更される場合もございます。